メニュー偽装問題 エビはエビの認識しかない味音痴の戯言

レストランのメニューの偽装問題が、テレビでも大々的に取り上げられています。
特にワイドショーなどは、どこを回してもしょっちゅう偽装問題です。

こういう事件が起こると、だいたい最初に問題が発覚したところがすごく叩かれ、それに乗じた形で、今のうちに白状してしまえと言わんばかりに、ウチもやっていましたというところがたくさん出て来ます。

だいたい同じようなことをやっているのに、乗っかって白状したところは、最初のところほどは叩かれないというのも、なんか不公平なような気がします。

いろいろ聞いていると、絞りってでもないのに、フレッシュジュースといっていたとか、ブラックタイガーを車エビとか言っていたといいますが、よく考えると変な話です。
何年もの間、そのメニューで出していて、お客さんは誰も気づいていなかったのではと思ってしまいます。
世の中には、知らぬが仏という言葉があります。別にジュースがフレッシュだろうが、フレッシュでなかろうが、その時に飲んで美味しかったんなら、いちいち細かいことをいいなさんな! なんて思ってしまったりもします。

むしろ、発覚してしまったことにより、「あー、ダマされた。」という思いを一生背負い続けて生きていくんだろうな・・・なんて思っちゃったりします。
もっともウソはやっぱりいけないことで、正すべきではありますが、難しいところです。

私みたいな味覚音痴は、ブラックタイガーだろうが、芝エビだろうが、バナメイエビだろうが、車エビだろうが、エビはエビとしか認識して食べていない人間にとっては、どうでもいい話かもしれません。

もっともこんな私でも、伊勢エビと言われてオキアミが出て来たら、クレームしますけれど、いずれにしろ騙しちゃいけないってことです。